風邪をひきやすい子供が食べるとよいもの

風邪をひきやすい子供が食べるとよいもの

■風邪をひきやすい子供におすすめ料理

 

風邪を引きやすい子供には、どのようなものを食べればよいのでしょうか。

 

 

 

風邪を引きやすいタイプの子供には、以下の理由があると思います。

 

 

@栄養が足りていない
普段から食が細く、十分な食事をしていない。

 

 

十分に体力がないので、免疫力も低下しているのかと思われます。

 

 

A衛生的に良くない
屋外から変えてきた際に、手洗いやうがいをしていない。

 

 

普段から、ばい菌を追い出すことを心がけましょう。

 

 

B睡眠が足りていない
寝不足な状態が続いていれば、体力が低下している原因になっている
と思われます。

 

 

AやBは、日常の生活を見直せばすぐに対策を行うことができますが、
@はすぐにはできないし、効果にも時間がかかるでしょう。

 

 

栄養のバランスが取れた食事を、一日三食で規則正しく食べることが
大切です。

 

 

食が細くてあまり食べられない子供は、少しの量でも色々な栄養を
取るようにしましょう。

 

 

食べる量が少なくても、食べ物から栄養を吸収する割合が増える
ことが多いのです。

 

 

■免疫力を高める食事

 

免疫力を高めることができる食事はあるのでしょうか。

 

 

 

免疫力を高めるには、以下の方法があります。

 

 

@栄養のバランスがよい食事を食べる
腸内にある免疫細胞の能力を向上させましょう。

 

 

免疫細胞の70%は腸内にあります。
子供の時から、色々な種類の食べ物を食べることにより免疫細胞の能力を
高めることができます。

 

 

理想は一日30品目と言われています。
栄養のバランスのとれた色々な種類の食事を食べましょう。

 

 

A整腸作用がある食品を食べる
腸内にある善玉菌を増やしましょう。

 

 

腸内にある免疫細胞を活発化させるために、善玉菌を増やしましょう。
善玉菌には、乳酸菌、ビフィズス菌、納豆菌などがあります。

 

 

ヨーグルト、納豆などをできるだけ毎日食べるようにしましょう。

 

 

バナナやタマネギに含まれるオリゴ糖は、善玉菌のエサとなります。
これらも一緒に食べるとさらによいでしょう。

 

 

B抗酸化作用が高いビタミンやミネラルを食べる
体の細胞を劣化させたり、動脈硬化の原因とされる活性酸素の働きを抑える
ビタミンやミネラルを食べましょう。

 

 

ビタミンA、C、Eを全て含む食品には、ホウレン草、ニラ、カボチャ、キウイ、
ブロッコリー、小松菜、水菜などがあります。

 

 

ミネラルを多く含む食品には、桜エビ、うるめいわし、海苔、ワカメ、切り干し大根
、納豆、ピーナッツなどがあります。

 

 

C体温を上げる食べ物を食べる
体の冷えなどがあると血行が悪くなり、免疫力が低下します。
体を温めて、血行をよくしましょう。

 

 

・身体を温める食べ物
野菜類(生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギなど)

 

 

果物・ナッツ類(栗、桃、ざくろなど)、魚介類(サバ、アジ、イワシ、エビ、など)
、肉類(羊肉、鶏肉、鹿肉など)、その他(卵、みりん、味噌、ごま油など)

 

 

また、あったかい飲みやアルコールなども体温を上げます。

 

 

・身体を冷やす食べ物
穀類(そば、小麦)、果物・ナッツ類(バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など)

 

 

魚介類(カニ、牡蠣、しじみなど)、肉類(馬肉)、その他(こんにゃく、豆腐、
バターなど)

 

 

また、冷たい飲み物や牛乳、緑茶、コーヒーなどは体を冷やす効果があります。

 

 

身体を冷やす食べ物を食べる際は、加熱したり、体を温める食べ物と一緒に食べると
よいです。

 

 

体を温めるために、シャワーだけでなくお風呂の湯船につかるということも大切のよう
です。

 

 

■風邪にかからない体をつくるには

 

風邪にかからない体をつくるには、どうすればよいのでしょうか。

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、風邪などの病気にかかりにくいと言われています。

 

 

それは、なぜかというとお母さんからの母乳(特に一番最初の母乳)に免疫の抗体が
多く含まれているからです。

 

 

母乳はとても大事なものなのです。
そこで、母乳でない子供との差が出てしまいます。

 

 

また、小さい時に十分な栄養をとることが身長を伸ばす結果にもなるのです。
特にタンパク質を取ることが大切です。

 

 

風邪にかからない体を作るには、小さい時からの栄養を取ることの積み重ねが大事
なのです。

 

 

もし現在、風邪にかかりやすい体と思うのであれば、十分な栄養を毎日取ることです。

 

 

そして、体を動かして、強い体を作っていくことです。

 

 

もちろん睡眠やリラックスしてストレスを貯めないことも必要です。

 

 

インフルエンザなどの予防接種も小さいうちから受けておいた方がよいのかも
しれません。
細菌に抵抗する抗体を作るトレーニングになるのかもしれません。

 

 

一般に人間の免疫力は、20歳代が最高でその後、どんどん落ちてしまします。

 

 

20歳代の最高のポイントの時期までにどれだけ免疫力を上げるかで、その後の体の
抵抗力が決まってしまうのです。

 

 

若い時に免疫力をつける努力をいっぱいしましょう。